絆の回復ではなく、対決を目指す場合、覚悟を決めて(露木幸彦さん)

いますぐ、逃げるかどうか決めなければならない。日々、相手の作る借金が増えていっている。別れて新しい関係を作りたいが、粘られている、最悪だ。そんなときは、闘うことが必要な場面もあるかもしれません。残念ながら、私は闘うのは、あまり得意ではありません。離婚がらみで、戦い方を心得ている行政書士さんを紹介します。露木幸彦さんです。

私の仕事は、心理セラピストですから、
人の精神的な成長に関わるサポートをしています。
 
夫婦が向き合い、お互いを責め合わず、
自分の弱さも自己開示し、相手の弱さも受け入れ合い、
お互いの良いところを感謝して受け取り合って…
 
という関係を築くためには、お互いに精神的な成熟度が必要です。
精神的に子供のままでは、うまくいかないのです。
 
 
しかし、精神的な成長、などと悠長なことを言っていられない場合もあります。
 
いますぐ、別れるかどうか決断しなくてはならない。
 
いますぐ、逃げるかどうか決めなければならない。
 
日々、相手の作る借金が増えていっている。
 
別れて新しい関係を作りたいが、粘られている、最悪だ。
 
 
そんなときは、闘うことが必要な場面もあるかもしれません。
 
残念ながら、私は闘うのは、あまり得意ではありません。
 
 
 
闘うとなれば、当然、法治国家では暴力は禁止ですから、
それに、イヤなヤツになる(相手の悪評を流すとか別れさせ工作をするとか)のは、
いくらなんでも、やり過ぎだと思いますし、
 
すると、結局、法的に闘うことしかないのです。
 
離婚がらみで、戦い方を心得ている行政書士さんを紹介します。
 
実は私の家からそう遠くないところ(大磯)にお住まいの、
露木幸彦さんです。
 
離婚協議書の作成では第一人者の方です。
 
露木さんのホームページはこちら
http://www.tuyuki-office.jp/