自立系女子はゆるふわを着るな! その真意とは?

こんにちは。心のコンサルタント あづまやすしです。

金花茶 きんかちゃ写真:金花茶(きんかちゃ) あづまやすし撮影

今日は、あえて強めのタイトルをつけてみました。
自立系女子はゆるふわを着るな!

私の真意をこれからお話ししようと思いますが、そう言えば最近、高嶋ちさこさんの「ゲーム機バキバキ事件」が何かと話題になっているようです。

ニュースによると、
子供が約束を破って平日にゲーム機で遊んでいたので、怒ってゲーム機をバキバキに折って壊した、という話らしいですね。で、ゲームができなくなることの心配じゃなくて、約束を破って信用を失う方を本気で心配しろ、という指導。

これに対してネット上では、虐待だとか、否定的な意見が相次ぎ、まあ、他人の家の中のことにみんなでこんなにあれやこれや言うのが異常だという意見もありました。どちらも本質ではない気がしました。

これを見ていて、私は一つのことを、思いました。

もしこれが、男性バイオリニストだったら、世間の評価はどうなのか、ということ。
おそらく、ここまでバッシングされなかったのではないかと、私は推測します。

どうでしょうかね?

すると次に、ジェンダーがどうたらという議論が始まることが多いわけですが、私はそういう議論も好きではありません。それに今日は、ジェンダーの役割分担の話をしたいわけでもありません。

では何の話かというと、たぶんね、世界中のバイオリニストと競い合って高いレベルで演奏のクオリティーを維持していかなければならない、そういう世界に適している性格って、世の中の、平均的な女性像とはかけ離れていると思うんですね。

もうちょっと平たく言うと、
高嶋ちさ子は、女の皮をかぶったおっさん。

平たく・・・じゃなかったかな。

別に貶めるつもりで言っているわけじゃない。
むしろ、中身がオッサン的だと分かった瞬間に幻滅してしまうような、そういう幻想で彼女をみている人の方が、彼女を貶めていると思う。

中身がオッサン、いいじゃないか。それで。
なぜ女性には、オッサン的中身を許可しない?
そのことが一番の問題。

↑今日言いたいことの、ひとつ目は、そこです。

もうひとつ言いたいことがあります。これは私も有効な解決策が思いつかないので、ある程度仕方ないのかな、と思う部分ではあるけれど、高嶋ちさ子さんの写真って、とっても女性らしく、セクシーで、という感じに写ってるのが多い。そういうイメージを作った方が売れるから、当然商売上、合理的な判断だと思うけれど。

実はそのことが、女性らしい女性であるという「幻想」を生んで、その幻想に幻滅させられた一般人たちが、バッシングしたというのが、深層心理レベルでは、起こっていたことだと思う。

商売上、こういう幻想を「引き受ける」ことを覚悟して、さらに、何かあったときに幻想が壊れた、つまり「幻滅した」ということでバッシングを受けることも覚悟して、中身と違うイメージで売っていくというのは、私自身は好きではないが、商売上は「アリ」な選択肢だとは思う。

一応補足しておくと、父親が「おっさん」で母親も「おっさん」だったら、まあこれは心理学的に言うと「CP:しーぴー」って言うんですが、家の中がそっちにばっかり偏ってしまう。

母親が、CPの強いタイプだったら、父親はNPの強いタイプがうまいことペアになって、補い合う形で子育てをする。それは大事なことだと思う。高嶋家で言えば、そういう「事件」があったときに、父親が子供の気持ちの受け止め役をする、フォローに回る(但し両親は正義感・ルールに関しては否定し合わないことが大事なので、陰で妻の悪口を言うのは最悪)。このような形で子供が健全なCPとNPの両方を受け取って育つことが出来る。それが大事なことです。

で、タイトルの話になるんですけど、
確かに、女性らしい女性、ではない中身を持っている人にとっては、自分を偽ってモテる系のイメージを作りたいという衝動に駆られる世の中ではあると思う。周りの期待がそうだから。

ただ、出会ったそのあと、どうするの?
中身と違う期待を相手に持たせるようなイメージづくりをしてしまって、それでモテたときに、そのあと、どっちの自分で生きていくの?

そんなに、ペルソナ(表に出している自分。「仮面」が語源)とシャドウ(陰になってしまった自分の一部)が解離してしまったら、生きづらくないの?

と、問いたい。
自立系女子はゆるふわを着るな!
というタイトルは、煽りのためにつけたことを認めます。すいません。

本当に言いたかったことはこっちです。

自立系女子にゆるふわを強要するな。
ひとりひとりが、自分の個性を大切にして生きられますように。

ではでは!

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