このページは、過去に開催した講座のご案内です。
最新の講座のご案内は、人間関係力向上セラピスト養成講座
のページをご参照下さい。
こんにちは。あづまです。
このたび、第四期のセラピスト養成講座を開講しました。
★自分で心理学を学びたい方
★人の輪の中で癒され、成長したい方
向けの講座です。
やる気のある方のお申し込みをお待ちしております。
傾聴の回(初日)のテキストの内容をプレビューできます。
イラスト入り!右クリックして保存してください。
テキスト(第一回の分)
(現在改訂中のため、正式版は若干異なる可能性があります)
講座の内容について解説しました。参考にしてみて下さい。
講座全体を通じた目的:ht_kaisetsu0910gen.mp3
※右クリックして「名前をつけて保存」を選ぶとお使いのPCに保存できます。
「デスクトップ」などに保存して、Windows Media Playerなどでお聴き下さい。
癒しのセラピスト養成講座 講座の特徴
★自分の悩みを題材にセラピーの実習をするので、悩みが解決してゆきます
(自分の悩みを解決した経験はセラピストとしても、極めて大事です)。
★実戦経験に基づいてアドバイスします(トレーナー資格だけ取って、
実戦経験なく講座を開いている講師とはひと味違うと自負しています)
★あづまが実際に使ってみて有効だった方法を、使う場面と共に教えて
います。「スキルを学んだけれど、どう使えば・・・?」を防ぎます。
★他の講座ではほとんど扱われない【男女差】を取り上げています(選択制)
★NLPだけ、などではなく、様々な技法を学べます。
★人間の感情の仕組み、癒しが起こる原則を学べます。←ここ大事です★
その結果、習った技法をどの場面で使えばよいか分かります。
★技法の習得だけでなく、仲間作りを重視しています。
★セラピストとして独立するためのスキルや心構えも教えます。(選択制)
技法を教えて「あとは自分で商売してね」ではありません。
ビジネスとして成り立たせるための心構えやスキルも教えます。
◆こんな方にお勧めします◆
★セラピストになりたい、悩んでいる人の役に立ちたいという方
★セラピスト・カウンセラー・占い師・コーチなど、悩み相談のお仕事をされて
いて、更なるスキルアップを図りたい方
★整体・エステ・マッサージ・看護師・美容師・ネイルアート・介護等のお仕事を
されていて、お客さまのメンタルな部分のケアも充実させたい方
★家族関係の悩みを抱えていて、セラピーを受けるのではなく、自分で心理学
のスキルを身につけて解決したい方
★職場に心理的にデリケートな部下がいるなどの理由で、コミュニケーションの
スキルをさらに向上させたい方
※注意事項
☆精神疾患を治療することを目的とした講座ではありません。服薬中の方はご
相談下さい(申し訳ございませんが、受講をお断りすることもございます)。
☆講座受講中に、子供時代の未解決の感情が掘り起こされるなど、一時的に
感情的ストレスを感じることがございます。あらかじめご了解下さい。
※但し多くの場合、掘り起こされた結果、癒しが起こり、楽になります。
☆批判的な方、他者攻撃を行う方は退学していただくこともございます。
(要するに、受容的な姿勢で、仲間を大切にしてくださいね。お互いに!)
☆恋愛や結婚生活がうまく行く方法を直接教える講座ではありません
(聞き上手になったり、罪悪感が癒され、結果的に上手く行くように
なった方は、これまでに何名もいらっしゃいます)
カリキュラム
内容盛りだくさんのテキスト(A4 90ページ程度)が付いてきます。
クリックすると拡大表示します。
※現在より分かりやすく改訂中です。内容が若干変わることがございます。
こちらから第一回(初日)のテキストの内容をプレビューできます。
テキスト(第一回の分)←こちらを右クリックして保存してください。
講座の内容について、簡単な解説をお話ししました。
講座全体を通じた目的解説音声:ht_kaisetsu0910gen.mp3(約18分)
第一回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_1.mp3(約3分)
第二回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_2.mp3(約6分)
第三回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_3.mp3(約8分)
第四回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_4.mp3(約7分)
第五回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_5.mp3(約5分)
第六回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_6.mp3(約6分)
第七回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_7.mp3(約5分)
第八回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_8.mp3(約6分)
第九回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_9.mp3(約6分)
第十回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_a.mp3(約10分)
※右クリックして「名前をつけて保存」を選ぶとお使いのPCに保存できます。
「デスクトップ」などに保存して、Windows Media Playerなどでお聴き下さい。
1.傾聴の技法
セラピストとして最も重要な技術は「聴く」ことです。しかし、相手の心の癒しと
成長につなげるためには、ただ聞けばいいのではありません。
・ペーシング(呼吸を合わせる)
・ミラーリング(動作を合わせる)
・バックトラッキング(相手の言葉を伝え返す)
・コンプリメント(よいところを探してホメる)
実際のカウンセリングで悩むことの多い問題への対処法もしっかり教えます。
たとえば・・・
★ほめるところがない、ネガティブな人はどうする?
★悪口を言う人に、どう応対すればいいの?
※これらは実践して体で覚えることが大切です。
第一回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_1.mp3(約3分)
2.ゆるしのワーク・感情の地図
ほとんどの悩みの根源は、自分自身にOKを出せないことです。
OKでない人は、自分にみっつの責める言葉を言っています。
それを打ち消す、ゆるしの言葉を使って、自分をゆるしていきます。
対人関係・自己評価・ダメンズ好き・夫婦関係などがみんな解消に向かう
シンプルで強力な、あづまが最も多用するオリジナルワークです。
怒りも罪悪感も浄化でき、子供時代の記憶がない人にも使えます。
(あづまのオリジナルワークなので、この講座でしか学べません)
また、癒しの起こる仕組みを「感情の地図」を用いて解説します。
この「感情の地図」を知らないと、的外れなセラピーをしてしまいます。
「感情の地図」は、世界的なセラピスト・コーチであるジョン・グレイ博士
の考え方を元に、私の実戦経験から導き出した方法論です。
・怒りも罪悪感も浄化する「ゆるしのワーク」
・「感情の地図」を活用した、セラピーの組み立て方
第二回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_2.mp3(約6分)
3.ゲシュタルト療法・知覚ポジションの調整
ゲシュタルト療法は、汎用性が高く、ほとんどのクライアントが実践できる
セラピーの方式です。基本は「エンプティーチェア」と言われる、椅子を人に
見立てて、その架空の人と対話する方法です。
感情をしっかり感じたり、逆に感情から一旦離れて冷静に考えたり、
生きる上で大切なこの両方の状態を経験出来るのが、この手法の長所です。
また、知覚ポジションの調整は非常にユニークな方法で、文字では説明
不可能です。体験してみてください。ゲシュタルト療法と組み合わせて
使うことで、自分と他人の境界線をしっかり作れます。
身内に暴力的・愚痴・依存的な人がいても、前回の「ゆるしのワーク」と、
ゲシュタルト療法・知覚ポジションの調整を行うと、心が強くなり、相手の
ネガティブな言動をどっしりとした心で受け止められるようになります。
・ゲシュタルト療法(空の椅子を置いて架空の相手に話すワーク)
・知覚ポジションの調整(とにかく体験してください!)
第三回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_3.mp3(約8分)
4.フォーカシング・アンカーリング
フォーカシングは、体の声を聞き、対話する方法です。
人は普通に会話していると本心にフタをして話さないこともあるのです。
体の声を聞くことで、本心を引き出すことが出来ます。それによって、
気づきが起き、変化を促進できるのです。傾聴で変化できないクライ
アントにも使いやすく、他の技法と組み合わせることが容易な、
「セラピスト必携アイテム」的な手法です。
アンカーリングは毎回非常に評判の高い部分で、人間の心理を理解
する上で、とても役立つ、気づきの多い講義内容です。
「うわ?、あいたた・・・」的なリアクションが多いのですが・・・
もちろん、心理技法としてもぜひ知っておきたいスキルです。
・フォーカシング
・アンカーリング
第四回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_4.mp3(約7分)
5.インナーチャイルドの癒し
このワークは、親の愛情に恵まれずに育ったクライアントを、自分を愛する
ことができるように導く催眠のワークです。
催眠のワークは誘導文の読み方・リズムがきわめて重要です。
少人数制のメリットを最大に活かして、催眠誘導を個別にアドバイスします。
この講座では、ボイスレコーダーを使って自分の誘導を聞いて、直すという
やりかたをしています。この方式で、全員非常に上達します。
また、この講座で教えるインナーチャイルドヒーリングは
ゲシュタルト療法の要素を取り入れたオリジナルのワークです。
ここでしか学べません。
・潜在意識・トランスについて
・アダルトチルドレン
・インナーチャイルドの癒し
第五回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_5.mp3(約5分)
6.ビデオ再現法(トラウマ治療)
元々NLPには「恐怖症治療モデル」というワークがあり、ビデオで見るように
過去の出来事を客観視する方法でした。
この講座で教えている「ビデオ再現法」は「恐怖心を癒す」だけではなく、
「過去の感情を解放する」「イメージトレーニングをする」という要素を入れ、
より効果が高まるように工夫してあります。
幼少時の恐怖体験/親の激しい夫婦喧嘩/性的トラウマなどの解消に。
私自身もこのワークでハチ恐怖症が治ったり、人前で話すことが楽になっ
た経験があります。
また、応用が利くように、心理学的な意味の解説も行っています。
・ビデオ再現法実習
・ビデオ再現法の、心理学的意味
第六回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_6.mp3(約6分)
7.イメージワーク
「結婚したいけど、できないんです」という悩みのクライアントさんに、
「あなたにとっての『結婚』をモノ・動物・植物にたとえると、何ですか?」
と質問すると「オリに入った自分自身です」なんてネガティブな答えが返ってくる
ことも多いものです。
表面的な言葉のやりとりではなく、イメージを使うことで相手の本心を引き出す
ことが容易になります。本人も自分の持っているイメージを見て納得します。
優先知覚システム(視覚・聴覚・体感覚)についても学びます。
・嫌な相手と縁を切るワーク
・苦手な相手の印象を一瞬で変えるワーク
・怒りを一気に解消するワーク
など、笑いながら問題解決する方法も学びます。
使いやすく、応用の利くワークです。ぜひマスターしてください。
第七回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_7.mp3(約5分)
8.解決志向ブリーフセラピー(SFA)
セラピストの基本が「聴く」ことだとしても、それだけでは、本人が気づくまで延々
時間がかかることがあります。やはり、有効な質問をして相談者が前に進む手
助けをできるのが、よいセラピストです。
また、これまで学んだセラピー手法を、SFAの枠組みの中で使うことによって、
セラピーの組み立てが非常に洗練されます。
・スターティングクエスチョン(始めにこれを訊くとよい)
・スケーリングクエスチョン(私が最も多用する質問)
・ミラクルクエスチョン(奇跡が起きたら!という質問)
・問題が悪化したら?と問う質問
・例外探しの質問
・コーピングクエスチョン(私が二番目によく使う質問)
第八回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_8.mp3(約6分)
9.セルフセラピーカード・アファメーションetc.
セルフセラピーカードをしっかり使い込むと、人の心理についての理解が
深まり、セラピストとしての洞察力が高まります。
また、「心理療法」というと「心の病の人が使うもの」というイメージを持っている
人が未だにいますので、セラピーの練習を友達にお願いする場合も、
「ビデオ再現法って方法があって、元々『恐怖症治療モデル』から・・・」
なんて持ちかけたら「私を病人扱いしないで!」と言われてしまうかもしれ
ませんが、「カード引いてみない?」だったら、心理テスト・占い感覚でOK
してくれる可能性が高いです。
セラピーの現場でも、カードを使ったショートセッションをメニューに加える
と、お客さんにとって、相談の敷居が非常に低くなります。
アファメーションは、自分で自分に肯定的な言葉をかける手法です。
実現済み・感謝型/宣言型/許可型/否定形 の4つの型を学びます。
第九回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_9.mp3(約6分)
10.選択制
第10回の内容は、選択制にします。
第十回目の講義内容解説音声:ht_kaisetsu0910_a.mp3(約10分)
10?A. 男女別・タイプ別、セラピーの方法
男女では、心のあり方が異なります。心理療法を行う上でも、その点を
踏まえて行う必要があります。
また、悩みの多くは人間関係です。そして、異性の心理が分からないから
悩んでいる人も多いのです。心理療法だけでなく、男女の心理の違いを
知識として教えることも、問題解決に有効なことが多いのです。
(セラピストというより、コンサルタント的な関わりです)
この回は、男女の違いを踏まえたカウンセリングについてお伝えします。
また、人間は安定しているとき「私もOK あなたもOK」の構えを持っていますが、
問題が起きると「私はOK あなたはnotOK」「私はnotOK あなたはOK」の
タイプに分かれます。この両者がカップルになることも多く、人間関係の力学を
理解し、解決するのに、このタイプ分けは非常に役立ちます。
10?B. セラピストとしての心構え、開業のスキル
セラピストとして独立するためには、独特のスキルが必要です。
・セラピストとしての心構え
・セラピストに必須の開業準備
・メールの技法
売れる専門分野の決め方、プロフィールの書き方、始めのお客さんのつかまえ方。
ブログとメルマガを活用し、信用ゼロから始めてメンタルビジネスを立ち上げる
方法をお伝えします。
セラピストの利益の方程式/いきなり売らない/「涙が出ました」と言われたメール
ブログ集客法/需要の分析法/ライバル調査/無知でも大丈夫な方法
※10?Aと10?Bの両方を受講されたい方へ
10?Bは集客講座として外部からも受講生を募ります。
ですので、10?Aを受けていただき、別途集客講座を受けていただく形に
なります(一般価格は2万円(予定)。養成講座受講生は1万円にいたします)。
参加者の体験談・感想です。
T.Kさん 心理セラピスト志望
・・・でも、悩みというものは、逃げ腰になればいるほど「さあ、受け止めなさい!」って感じで、どんどん大きくなって目の前に迫ってくる感じがしていて、(中略)つい最近、やっと重い腰を上げました。
まず、わけのわからないモヤモヤ感、不安感、寂しさ、テレビを見て涙した時、かすかに感じるけどはっきりわからない感情など、体で感じた感情全部にフォーカシングをして、寄り添ってあげました。
そのうち、講座で学習した「気づきの技法」なども意識せずに自然と使っていていたりして、頭の中がどんどん整理されていきました。
(中略)・・・しかし、何でもあきらめずにトライしてみるものですね!絶対、解決出来ないだろうと思っていた問題を、解決することができたのですから・・・。
うれしかったなぁ?!!!!!
今は、とてもすっきりした気持ちです。「爽快な気分!」です。
いつも思うことですが、あづま先生の講座を受講していて本当によかったなぁ?と思いました。先生、また、大きな問題を解決することが出来ましたよ!
どうもありがとうございます!
R.Kさん 心理セラピスト・鍼灸系治療師志望
・・・私が感情を感じきる旅をしている影響なのか、夫までデトックスを始めました。しかし、身近な人にセラピーするのって難しい?
落ち着いて傾聴できないんですよね。義務でやるのもいやだし。
ちょっと他に当たってもらおう……、と思いつつ最後の望みをかけて、ビデオ再現法をやってみたら、やっと、感情の大本、首根っこが見えました。
「なんや、あんたが悩んできた根本原因はそれやったんか……」
そういえば、あのことも、このことも、私が知っているだけでも行動のブレーキになっている原因は、その感情かも知れん、と驚きました。
嫌悪感→怒り→寂しさ→不安、と本当に9回目(注:今回は2回目)で教わったとおりの感情が出てきました。
最終的に「僕は僕でいい」と行き着けるよう、出来るところまでお供をしてみたいと思います。
心理療法、すっかりはまってしまいました……。面白くて仕方ありません。東洋医学と合わせて、心身を本当に癒せるよう、10回目の講座が終わっても、勉強し続けたいです。
※体験談はあくまで個人の経験です。講師のあづまやすしも実際に活用している心理学的に効果が高い方法をカリキュラム取り入れておりますし、講座の内容を良くするよう、最大限工夫をしておりますが、すべての人に同様の効果が出ることを保証するものではございません。
好評開講中です。次の期の募集までお待ちください。
場所:1?4回目:四谷会議室(最寄り駅:JR四ッ谷)
http://www.kaigishitsu.jp/map/map-yotsuya.html
5?9回目および10?A,B:ウィズスクエア サテライト(最寄り駅:JR東京)
http://www.wissquare.jp/rental/map.html
時間:10:00?17:30(途中お昼休みあり)
定員:12名
申込料:5万円
受講料:2万5千円×10回=25万円
★振込一括払いの場合、申込料が無料になります(合計で25万円)
★カード払いの場合、申込料が1万円になります(合計で26万円)
★分割払いの場合、申込料と初月度の受講料を始めにお振り込み
いただき、その後は前月の月末までに次月分の受講料を払って
いただきます。(申込料(5万円)+受講料(25万円)=30万円)
好評開講中です。次の期の募集までお待ちください。
日程 土日連続コース
【1】10/17(土) 【2】10/18(日) 【3】11/7(土) 【4】11/8(日)
【5】12/12(土) 【6】12/13(日) 【7】1/9(土) 【8】1/10(日)
【9】2/6(土) 【10?A】2/7(日) 【10?B】2/20(土)
今期受講できなかった日は、来期に振り替えが可能です。それでも
受講できない場合、未受講分の受講料の80%を返金いたします。
先期までの講座からの対応表(先期の回→今期の回 の順)
第1回→第1回(傾聴)
第2回→第8回(質問の技法:解決志向ブリーフセラピー)
第3回→第9回(セルフセラピーカードetc.)
第4回→第5回(インナーチャイルドの癒し)
第5回→第4回(アンカーリング・フォーカシング)
第6回→第3回(ゲシュタルト療法、オススメ!)または、第4回(フォーカシングetc.)
第7回→第7回(イメージワーク)
第8回→第6回(ビデオ再現法)
第9回→第2回(感情の地図・ゆるしのワーク)
第10回→第10回(A)または第10回(B)
※講座内容の変更により、完全に同じ内容ではないことをご理解ください。
上記の対応はあくまで推奨であり、それ以外の振替も相談に応じます。
特に、第10回(A)は新設ですので、どの回からの振替も受け付けます。