生きるよろこび

 

 
 

 
 
多くを語らない方が、この詩の素晴らしさが伝わると思います。
 
痛みがあっても、明るく生きる。
今を生きる。
何のために生まれたのか、何をして生きるのか。
 
とても、子供番組の主題歌とは思えない深い内容ですね。
 
ちょっと元気がないときに、聴いていると元気が出ますね。