気持ちが優れないときは、呼吸に意識を向けてみよう

 

こんにちは。
恢復セラピストのまなみです。
いつも読んで頂きありがとうございます。
とても嬉しいです。
 
気持ちが優れない時、悩んでいて心がいっぱいいっぱいのとき、呼吸に意識を向けてみる。
 
私、呼吸しているかな?
 
心がいっぱいいっぱいのとき、浅い呼吸をしていることが多いいと思います。
吐く方をイメージして、ゆっくりとふーと吐いてみましょう。
 
ゆっくりと細く、ふー。
 
あなたの心の中のモヤモヤさんや、イライラさん、不安でいっぱいいっぱいの心さん、あなたがそこに居ることは私は知っているよ。
 
心がモヤモヤしていて、苦しんだね。
心がイライラして腹立たしいんだね。
心が不安でいっぱいいっぱいで苦しんだね。
 
分かるよ?。
 
と受け止めてから、ふーと吐いていく。
 
そして、心のスペースを大きく出来るように吸って・・・・・・・・吐いて・・・・・・・・・・
 
 
 
はい、吸って・・・・・・・・・・・吐いて・・・・・・・・・・・ふー。
 
 
 
今度は呼吸だけに意識を向けてみましょう。
 
他の考えが出てきたら、今、私他のこと考えていたな・・・・・。
今はその考えをそっと横に置いて。
 
呼吸に意識を向けます。
 
今私は吸っているな・・・・。
 
吐いているな・・・・・。
 
 
三分間ぐらい続けてみましょう。
 
 
いっぱいいっぱいの心が、ゆったりと、落ち着いてくることでしょう。
 
 
心がいっぱいいっぱいのときこそ、自分の呼吸に意識を向けてみましょう。
 
あなたはどんな呼吸をしていましたか?
 
 
 
 
吸って?
 
吐いて?
 
ふ?。
 
 
 
はい、
 
 
すって?
 
はいて?
 
ふ?。
 
 
慣れてきたら、一つの呼吸を長く吸って、時間をゆったり使って吐いてみて下さいね。
大切ななのは、吐く呼吸に意識を向けること。
 
ふ?ゆたっりと吐いて?そういい感じです。
 
ふ?
 
もっともっと吐けますよ?。
お腹と背中がくっつくぐらい。
 
あなたの心の中の不要な物を吐き出してみましょう。
ありがとう。と感謝の気持ちと共に。