こんにちは、あづまです。
来る10/16(日)に、
恋愛心理学セミナー 題して、
「必修! 男子・女子・闇のルール」
を開催いたします。
男女の心理の違いは、恋愛心理学の、基本中の基本!
どの本でも、まず書いてありますね。
それほど大事なことであり、基本でありながら、
意外と奥が深いのです。
今回、私も基本に立ち返り、男女の心理の違いセミナーを、
久しぶりに開催しようと思いました。
但し、もちろん、私が話すわけですから、
表面をなぞっただけの話はしません。
男女の心理の違いについて、こんなこと、聞いたことありますよね?
男性は自分のことは自分でする◆女性は 相手を察するのが美徳
男性はひとりになる時間が必要◆女性は気持ちを受け止めてもらうことが必要
男性は論理的◆女性は感情的
こうして眺めてみると、
いずれも大事な対比で、基本中の基本ばかり。
当日は、具体例を交えながら、お話しします。
但し・・・
過剰にそうなっているパターンについても、扱っていきます。
具体的にお話ししますね。
たとえば、
男性は「役に立ちたい」ものだ、と本で読んだ。
なるほど、そうなのね、と。
ところが、最近知り合った男性は、
妙に、その傾向が、強すぎる気がする。
自分が役に立ったと感じるときには、誇らしげだけれど、
役に立っていないときには、ホント、そわそわするし、
自分が役に立たなかったと痛感するときは、自分を責めていて、
なんか、見ている方が、気を使いたくなってしまう。
これって、正常なの?
それとも、病的なの?
役に立ちたいvs存在を認めてほしい
自分のことは自分でvs相手のことを察するのが美徳
ひとりの時間を過ごすvs気持ちを受け止めてもらう
論理的vs感情的
いずれの対比においても、
【過剰に】○○である、という状態の場合、
どこか、バランスを崩している、というか、
なにか、インナーチャイルド的な課題が横たわっている可能性が高いです。
少し病んでいる場合も、あるかもしれません。
当日は、そのような、
行きすぎているパターンについても、お話しします。
そしてまた、
「私は女性だけど、自分のことは自分でするし、勝手に助けたりしないけど?」
「私は女性だけど、自分ひとりの時間は、結構必要なんだけど?」
「私は女性だけど、役に立つことが大事、という感覚、割とつよいんですけど?」
「彼は男性だけど、存在を認めて欲しがるよ?」
「彼は男性だけど、察する、ということにかなり価値を置いている気がする・・・」
「彼は男性だけど、気持ちを受け止めてもらいたがるけど・・・」
「彼は男性だけど、割と感情的だよ・・・?」
というような、男性的/女性的 な個性が逆転しているようなケースについても、
【それで問題ない】のか、
【かなりバランスを崩している】のか、
例を挙げてお話ししていきます。
つまり、男子ルールvs女子ルール の対比
そして、
男子ルールvs女子ルール が入れ替わっている場合や
なにか、過剰にそうなってしまっている、
【闇のルール】パターン
これらを、基本から解説します。
ところで、ひとつ、お願いがあります。
あなたの後頭部を貸して下さい(笑)
と言いますのは、
実はこのセミナー、
現在、ココアミ!の名称で準備を進めている、
ココヘルの会員制サービスで会員さんに配信する動画教材に
する予定なんです。
したがって、当日は、カメラが入ります。
といっても、撮影するのは、あづまのしゃべりと、姿ですので、
お顔は映りません。
後ろ姿(頭)は映ることになりますので、ご了承下さいませ。
そして、ある程度の、盛り上げをお願い申し上げます。
多少スベリぎみの冗談にも笑って頂けると、
大変助かりますm(_’_)m
講師紹介
心のコンサルタント|恋愛セラピスト あづまやすし
米国NLP協会(TM)認定 NLPマスタープラクティショナー。
日本交流分析協会会員 交流分析士
神奈川県横浜市生まれ。東京大学卒。工学博士。
自身の離婚経験より、これからの時代はもの作りよりも、男女の仲が社会を豊かにすると実感し、恋愛セラピストとして起業。セッション数のべ3千人以上。
潜在意識を変容させることで自然に行動が変わり、結果的に恋愛がうまく行くという解決方法を得意とする。
だめんずを好きになってしまう、付き合いが深まると相手に振られたり浮気されたりする、不倫が多い、なかなか彼氏ができないなどの、パターン化した恋愛の悩みには、潜在意識が関わっているため、このような問題の解決を最も得意としている。
また、アサーティブ、交流分析など、数多のコミュニケーション心理学を取り入れて問題解決に当たっている。
2008年に著書「あなたの恋愛がうまく行かない本当の理由」(毎日コミュニケーションズ)出版。2009年には雑誌ananや日テレ、2010年にはTBS、2012年にはフジテレビにも取材を受けるなど、その活動がメディアからも注目されている。
日時・場所・料金等
■講座名 「恋愛心理学セミナー 必修! 男子・女子・闇のルール」
■日時 2016年10月16日(日) 14:00〜15:00 (開場13:30)
※終了後にお茶会があります。(下記)
■場所 小田原駅徒歩5分
城山カフェBOSS ←地図はこちらのリンク
小田原城が見える心地よいカフェの2Fのイベントスペースです。
■料金 2800円(消費税込み) ※お茶会は飲食代を別途実費精算
■申込方法・申込確定条件
下のリンクの申込フォームから必要事項記入。
その後案内に従って、銀行振込またはカードで決済。
10/13(木)15時までにお支払いください。
入金を以て申込の確定となります。
■定員 10名
■会場について
首都圏主要駅から小田原への交通をご参照下さい。
小田原駅からは、会場の地図を(上記)をご参照下さい。
■撮影した動画について
本講座参加者の方には、動画視聴URLを後日(編集が済み次第)、
お知らせします。このURLは動画公開から2ヶ月間有効です。
■キャンセル規定
入金後のキャンセルは承っておりません。
■お茶会
終わったあとにお茶会があります。要は「一緒にお茶しましょう」
という会なのですが、「むしろ色々話が聞けて役立った」というご意見も
しばしばいただくため、開催しています。
申込多数の場合先着順とさせていただきます。
当日の講座内容と関係ない質問も歓迎します。
但しあくまで「お茶会」なので、セラピー的な突っ込んだ話が必要な場合など、
あなたの過去を根掘り葉掘り聞きづらいですので、十分な答えが得られない
こともあるかと思います。深い相談は第三部のオープンカウンセリングの時に
【ぜひ】お願いします。
お茶会会場は講座の会場と同じカフェです。
今回、撮影などの作業がある関係で、お茶会は1時間ちょっとの予定です。
少し、短めですのでご了承下さいませ。
お茶会参加希望の方はお申込の際に、フォームの該当欄にご記入下さい。
お申し込みフォームはこちらです。
スマートフォンからの場合こちらのフォームの方が使いやすいかもしれません。