長続きする夫婦の秘訣は「傾聴力」。夫婦の傾聴力講座。

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本商品は販売終了いたしました。ありがとうございました。

正しく「聴く」ことで夫婦はもっと仲良くなれます。
金婚式まで信頼し合える「傾聴力」を学んでみませんか?


 こんにちは。恋愛セラピストのあづまです。

 私は、いわゆる「カウンセラー」「相談業」をしています。仕事柄、精神的にいっぱいいっぱいの方のお話を伺ったり、男女関係が専門ですから不倫などの話を聞くことも多いのです。

 「よくそういう話を毎日聴いて大丈夫ですね?」なんて聞かれることもありますが、それが、大丈夫なんです。心が広いから? まあ、そういうことにしておきましょうか(笑) …というのは冗談です。


 実は、聴き方にはコツがあるのです。よく知られているのは相づちを打ってうなずいて聴く、なんていうテクニックですが、それももちろん大事ですが、傾聴のカウンセラーがクライアントの「心の鏡になる」ときにはそれでもいいのですが、夫婦間においてはちゃんと話の中身も聴かないとだめなんですね。そこで、心構えや自己観察に関する部分が重要になってきます。


 …と、偉そうなことを語っている私も、以前は話を聴くって苦手でした。そんなだから、恋愛下手でしたし。そんな私がひとつひとつコツを学んで話を聴くプロになれたわけですから、きっとあなたにもできます。




USTREAM動画で、傾聴力の大切さについて語りました。


こんな願いを持っているなら、要チェックです!

 この講座は、こんな人のための講座です。
ひとつでも当てはまると思ったら、続きをお読み下さいね。

これからいい人に出会って長続きする関係を築きたい
いまの相手と、もっと心の絆を築きたい
陰りが見えてきた今の関係を修復し、幸せを取り戻したい
とにかく、聞き上手になりたい!
仕事関係で「傾聴力」を活かしたい
愚痴の多い相手の話をストレスなく聴く方法を知りたい
話を聴くと、どっと疲れてしまう理由とその解決策を知りたい
人から相談されるぐらいの「頼もしさ」を身につけたい



ふたつの「無知」を解消し、夫婦を長続きさせよう。

 私は常々、夫婦は「風通しがよい関係」であるべき、と主張しています。それは、自分の思っていることを自由に言える空気がある、ということ。

 その反対は、言いたいことが言えない関係です。どちらかが我慢していたりすると、風通しが悪いのに、波風が立たない、事なかれ主義的な平和状態が実現したりします。平穏だけど息苦しい状態。でもこれは、理想的な状態ではないのです。


 夫婦間の小さな問題や、小さなズレを、風通しの良い夫婦はどんどん話し、軌道修正することができます。

 風通しが悪いと、放置している間に問題が大きくなっていきます。浮気問題が起きて、離婚だ!という段階になってようやく本音を言うなんて、遅すぎますよね?


 この講座では、時間の都合上夫婦問題の全てを解決する方法をお話しすることはできませんでしたが、最も基礎となる、風通しの良い夫婦になるための大前提、相手の話を上手に聞く方法についてお話ししています。


 知らぬが仏という言葉がありますが、結果オーライならまだいいですが、知らずに問題が大きくなっていって、あるときにばばーんと青天の霹靂!衝撃の事実が発覚!なんて精神衛生上極めてよろしくない事態です。


 やはり日頃から、小さな問題でも言いやすい雰囲気を作って、問題をため込まない習慣を作っておきたいものです。


 二つの無知のうちのひとつ目は、上手に聴く方法についての「無知」。
 ふたつ目は、聴き方がまずいことによって、夫婦が理解し合えず、パートナーの本当の想いに関して「無知」になること。


 二つの「無知」を解消して、愛情を長続きさせましょう。



ストレスなく「聴く」方法をお伝えします。

 カウンセリングにおいては、話し手は「相談者」です。カウンセラーは「聞き手」になります。話を聴いてもらうことで、気持ちを吐き出し、楽になるわけです。このとき、プロのカウンセラーは、相手のストレスは解消しつつ、自分はそれほどストレスを受けない聴き方に熟達しています。


 しかし、夫婦間だとどうしても、話した妻はスッキリ、聴いた夫はがっくり(逆もあります)、みたいに一人の荷物を相手が代わりに背負っただけになりがちです。そうなんです。聴き方がうまくないと、今度は聞き手の方が話し手のストレスを受け取ってしまい、参ってしまうのです。

 そこで、話し手のストレスは解消するけれど、聞き手はそのストレスを受け取らないという、プロの聴き方のコツを、お伝えします。

 そうやって、ぜひ、聴き合える夫婦。お互いに一緒にいて話をし合うことで、どんどん癒されていく、癒し合いの夫婦になれるヒントを、この講座からぜひ得て下さい。


 この講座は「聴き方」に関する講座ですので、夫婦に限らず、職場に愚痴っぽい人がいて話を聴くのがしんどい(けど断るのもかわいそう)とか、ストレスの多い友達の話を聴いてあげたいけれど、聴き方のコツを学びたいとか、そのような場合にも役立つ内容になっています。



この講座を聴いて、できることから試してみて下さい。

 この講座では、傾聴力の重要性から始まり、『聴く』とはどういうことか、実践的な聴くテクニック、そして、多くの人がぶつかる「聴くのが難しい話」の聴き方などについて、あづまがこれまでの知識と経験を元に、話をしています。


 カウンセラー向きではなく、あくまでカップルの間で出来ることに限定してお話ししていますので、この講座をお聴きになったら、ひとつでもふたつでも、出来そうなことを見つけて、試してみて下さい。


 「聴く」という行動は、好ましくない副作用が極めて出にくい行動で、やって後悔すること、やって損をすることはほとんどありません。


 ですので、この講座の音声を聞いたらまず、あなたに出来そうなことを一つ、試してみて下さい。そうして、次第に出来る範囲を拡げていけばよいのです。



お申込は今すぐ!チャリティーキャンペーン中!

 本来5千円ぐらいで販売しようと考えていたのですが、珠帆美汐さんの声かけにより「セラピストによる緊急チャリティー企画 自分を癒すことは世界を癒すこと−HUG the World」に参加することになりましたので、このセミナーをチャリティー企画のひとつと位置づけることにしました。


 今だけ。特別価格でお届けします。しかも、販売スタンドの手数料を差し引いて、残りのほとんどを東日本大震災の被災地に寄付しますので、私の手元にはほとんど残りません。(詳しい金額についてはこのページの末尾をご参照下さい)


 5/31までの緊急企画ですので、これは!と思われたなら、今すぐ注文されることをお勧めいたします。



話し合いより聴き合い!夫婦の「傾聴力」講座

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この商品は、音声(mp3形式)のダウンロードによるオンラインセミナーです。購入手続き後、お使いのPCに音声をダウンロードしてください。iTunesやWindows Media Playerなどの音声再生ソフト(いずれも無償で入手可能)でお聴きになれます。また、iTunesからiPod、iPhoneなどに音声を移して、通勤中などにお聴きになることもできます。

1.長続きの秘訣は「傾聴力」

否定せず聴いてもらうことで、人は自分の気持ちと向き合えます。ストレスの多い状況こそ、傾聴力がものを言います。
2.「きく」にもいろいろある
とりあえず聞き流す(が本当は聞いてない)/自分の興味に沿って聞く/相手の「想い」に興味を持って聞く/★質問の形で要求していないか、要注意。
3.実践的テクニック
相づちを打って「うん」「はい」「なるほど」/相手の言葉を伝え返す/自分なりにまとめて伝えてみる
4.聞くのが難しい話を聴くときの心構えとコツ
相手に「No」を言わせようとする話/自分と異なる意見を主張する人の話
5.まとめ


価格:5000円→1000円
数量:販売終了いたしました。
申し込み方法:フォームより申し込み


本商品は販売終了いたしました。ありがとうございました。

Q.携帯電話から購入できますか?

A. いいえ。一部のスマートフォンなどではPDF、mp3などの形式に対応しているものもございますが、購入したデータの保守の問題等もあり、今回はPCからのご購入のみとさせて頂きます。ご不便をおかけいたしますが、ご了解下さい。

Q.チャリティーとは無料ということですか?

A. いいえ。無料セミナーではございません。購入して下さった代金の一定割合を東日本大震災の被災地に寄付します。

Q.寄付の金額はどのぐらいですか?

A. 本ダウンロードセミナー販売1件(売上1000円)あたり、750円を寄付いたします。この金額は粗利益のほぼすべてにあたります。
 なお、アフィリエイター(販売協力者)経由の売り上げについては、協力者さんへの報酬の支払いがございますので、販売1件あたり、粗利益のほぼすべて、250円を寄付いたします。

Q.寄付先はどちらですか?

A. 日本赤十字社を通じて、東日本大震災義援金に寄付いたします。
 この「義援金」は日本赤十字社が窓口になり、被災者の方に最終的に現金(振込)で分配されることになっています。(「義援金」は、現地で活躍されている日本赤十字社の医療チームの方や災害ボランティアの方の活動資金にはなりません。)



追伸


 お申し込みを迷っていらっしゃる方へ
 確かに、今すぐこのセミナーを購入すべきかどうか、迷うお気持ちは分かります。もうしばらくは、ご自分でとり組んでみてもよいかもしれませんね。私が執筆している恋愛心理に関する無料のメールマガジン『女と男の「心のヘルス」−癒しの心理学』をお読みになって、恋愛心理について学んでいただくことも、よいかと思います。
 本当に解決したくなったら、こちらのページを思い出していただければ幸いです。