こんにちは。
心のコンサルタント|恋愛セラピスト あづまです。
何歳からでも美しくなれる! 目覚めよ!内なる輝き講座
開講記念、無料動画講座。
期間限定なので(講座終了後、動画公開も終了)
早めに見てね♪
(現在、パート1からパート4まで公開)
第1回目は、なぜ今「美」なのか〜内なる闘いを終わらせる までをテーマに語っています。
こんにちは。
心のコンサルタント|恋愛セラピスト あづまです。
何歳からでも美しくなれる! 目覚めよ!内なる輝き講座
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(現在、パート1からパート4まで公開)
第1回目は、なぜ今「美」なのか〜内なる闘いを終わらせる までをテーマに語っています。
あづまです。
ときどき、急ぎで「今すぐお願いします」的なご相談の依頼があるのですが、私はそのようなご依頼を、原則お断りしています。
相談の受け方には、色々な考え方がありますから、私のようなやり方が絶対正義だと言うつもりはもちろんありませんが、しかし、大事な意味を込めています。
「苦しいので今すぐ」という気持ちは、分からなくもありません。
但し、私の得意としている問題解決は、現状をしっかりと真っ直ぐに見つめ、本当に変えるべきポイントについて、一度決めたらじっくりと取り組んでいく、
そのような、落ち着いた、長期的な取り組みに関するものです。
夫の浮気が発覚!
なんとかしてほしい!
たすけて!
そういう状況のご相談を、断るのは、一見冷たく見えるかもしれません。
実際、そういう面もあるのかな、とは思います。
但し、私の考えをハッキリ申し上げますと、
そのような状態では、「どうしたいのか?」という基本的な方向すら、自分で言えない状態になります。
「浮気を何とか解決したいのです!」
「夫さんの、浮気を止めさせたいんですね?そこを何とかしたいんですね?」
「はい。お願いします!」
という会話が、成立したとしますね。
実際、よくあると思うんですね。
私のところ以外でも、占い師さんとか、他のカウンセラーさんとか、
こういう会話、よく成立すると思うんです。
でも、実際に取り組んでいくと・・・
夫さんにも、色々メンタルな課題があったりすると、
そこをサポートする側に、妻(つまり相談者)が回ることになります。
すると、相談者は、さらに辛い道を行くことになります。
実はそれは、目的と手段を取り違えているんです。
本当は、
「私が少しでも楽になりたい」←目的
そのために、
「夫の浮気が止んだらいいのではないか?」←手段
となっているんですが、その「手段」が実現するまであまりに長くて辛い道のりなら、違う手段をまず取った方がいいわけです。
ということで、
ほとんどのカウンセラーさんは、なんかアドバイスもどきのことをいいながら、話を聞くだけで終わり、にするんじゃないかな。
一部、叱咤激励系のカウンセラーさんや占い師さんだと、つらいけど前を向け、やるべきことをやれ、的な感じで、夫の浮気を止めるための行動を指導するかもしれない。
(まあ、イバラの道ですね・・・しかし・・・)
さて、話を「急ぎの相談を受けつけていない理由」に戻しますと、
私は、結局、「つらい話を聞くだけ」「傾聴するだけ」のカウンセリングは(それだってとても大事だということは、十分分かっていますが)、私の特色がそれほど出ないと考えています。
いまつらくて、混乱していて、今すぐどうにかしてほしい、となったら、結局、話を聞くぐらいになっちゃうんです。カウンセラー側は。
そして、私よりも、気持ちを受け止めるのがうまいカウンセラーさんは、いくらでもいると思っています。
逆に、
状況を整理して、
客観的にものを見て、
本当に今、やるべきことを(指示されるのではなく)、
本人も落ち着いた心で、きちんと決断して、
そして、解決に向けて進んでいく。
そのサポートをするのなら、多くのカウンセラーさんが世にいる中で、
私は、得意な方だと思っています。
でも、申込条件に、
「今混乱していない人」って書けないですよね?
そもそも、判定しようがないし。
そのための、工夫はいくつかあるのですが、
「今すぐ相談に乗って下さい!」をお断りしている、というのも、
そのひとつです。
辛い気持ちはあるけれど、
少し脇に置いて、
一旦冷静に考えてみよう。
そのような気持ちになって、
単に話を聞いてくれるカウンセラーではなくて、
一緒に問題解決の道を、考えてくれる、
コンサルタント的なカウンセラーを求めている方にこそ、
私のセッションを、利用してほしいと考えています。
というわけで、急ぎの相談は、
お断りしているのです。
といっても当日と翌日をお断りしている程度ですから、
何週間もお待たせしているわけではありません。
ご理解頂けますと幸いです。
珠帆美汐さんの家に来て、写真撮影を行いました(5/9)。
キレイな庭ですね。一番いい時期だそうです。
生と性、美、傷、死までをテーマとして扱った写真集を作る予定なんです。
なんと、写真集の編集者&カメラマンを私がやるなんてね。
でも、既にいいカットが何カットも撮れているので、以外と自分、ヤルじゃん、って思ってます。
今の時点で、見せていいヤツだけそっと公開。
あー、もっとスゴイやつあるんだけどなー。でも全部ネタバレしたら面白くないですからねー。
早く見せたくてウズウズしちゃいます。
ではまた!
あづまです。
願望実現のコツ、珠帆美汐バージョン、をお届けします。
(珠帆美汐さんってどんな人? という方はこちらのプロフィールを御覧ください)
まず、どんな望みが実現してきたのか、それを列挙すると・・・
○北海道に広い土地を買って移住。
○職人で自然児でワイルドでスケールのでかい、実行力抜群の男性と結婚する。
○北海道の大自然の中の広い土地に、夫が手作りの家を自分で建て、家族でそこで暮らす。
○その自分たちの土地で家庭菜園をやり、鶏など家畜を飼い、果物の木を植えたりして、できるかぎり自給自足に近い生活をする。
○夫は男女平等主義者。家事育児全部平等に分担してくれる人。私が仕事をするのを応援してくれる人。
○いつでもどこでも身一つで誰かの役に立てる仕事がしたい。困ってる人、苦しんでいる人の役に立つ仕事。無人島に流れ着いても、漂流者仲間に存在価値を発揮できるような。医者とか。
○家庭に入るとか、絶対いや。経済的に自立していたい。社会的に認知されていたい。
○「惚れた男の一人や二人、養えなくては女がすたる」と啖呵が切れるような女でいたい(^^)
他にもあるんですが、(元ネタはこのページです)まあざっとこんなに実現してきたわけですね。
その、珠帆美汐さん(以下、たまちゃんと書きます)、
最近では、こんなことも起きたそうです。
たまちゃんは「狂乱カラオケ」と銘打って、お互いの歌に意識をしっかり向けあい、歌う人と聴く人の間で感情エネルギーの交流が起きるようにしようというコンセプトのカラオケの会(大絶賛で繰り返し開催されているのですが)を、先日、エイプリルフールに
「海外進出!」と書いてみたところ、
スペインとモロッコから「開催しませんか」のオファーが来たそうです。
いやー、引き寄せパワーもここまでになると、超一流・・・ですね。
↓ここにあります。
実は、この記事↑には、私のことも紹介して下さっているのですが、
たまちゃんの札幌での拠点、キノコ荘は、セミナー・ワークショップなどを開催している場所なのですが、これを見つけた話も、なかなかの強烈な引き寄せっぷり。
実は、私がセミナーで札幌に行っていたときに色々起きていたのを、私はリアルタイムに目撃していまして、その展開の早さに驚いていたのですが・・・たまちゃんは、
今のキノコ荘があるのはあづまさんのワークのおかげさま
と、書いて下さってます(やったー)。
そのたまちゃんが、願望実現について、こう書いています。
「願っていればいつかは叶う」
「思い描いていればいつかは実現する」
というのは、嘘です。
いやー、来ました来ました。そう来ると思ってました。
これね、たとえば仕事だったら、
「とりあえず給料が高くて年休の多い職場」
程度のビジョンをぼんやりと思い描いていたら、
天職に巡り会うことなど、多分無理でしょう。
そして、パートナーシップだったら、
「とりあえず金持ちで、まあまあかっこいい人」
程度のビジョンをぼんやりと思い描いていても、
なかなか赤い糸の相手と巡り会うことは難しいでしょう。
という話なんですよ。
だから、たまちゃんは、「内観が大事」と言っています。
「A子ちゃんの彼氏いいなー。私もそういう人がいい!」みたいな話じゃないってこと。
「B子の仕事いいな−。かっこいいし。世間体もいいし。私もそういう仕事がいい。」みたいな話じゃないってこと。
それこそ、内観した結果、他の大勢の人が「いいねそれ!」と言うのと違う方向に進むのが自分の内なる声だって気づいたら、苦しくてもそっちへ進め、という意味なのです。
いやー、スパルタですね。厳しいですね。
でも・・・本当の幸せ、本当の充実感はそういう先にあるのだと思います。私も。
それでね、キノコ荘の話に戻りますが、
仕事の引き寄せ、恋愛の引き寄せと並んで、不動産の引き寄せも、同じだと。(当時たまちゃんがそう言っていたのを、おぼろげに覚えています)
それで、私のワークショップを旧キノコ荘で開催していたときのこと。
なんと、大家さんがやってきて、「この家は取り壊すことになりました」と。
なんということ!
すごく手をかけて、みんなの集まる場所に育てた、旧キノコ荘。もともとは、かなりのぼろ屋だったんです。(元記事「キノコ荘物語」)
それが、なんと、家ごと取り壊し。
そのあと、新しい物件を探さなきゃ行けないんだけど、
気乗りがしないだとか、なんかビジネスライクな対応で嫌だとか、最近音を出すワークショップをやるけれど、それをします、と言うと大抵断られるとか、たまちゃん、色々なことを言ってましたね、そういえば。(その辺の話は「新 キノコ荘物語」にあります)
で、ワークの中で、ふせんに書いてポイントを整理してみたりしました。
次第に、大事な方向がハッキリとしてきましたね。
自分の内なる声を大事にする ←これがポイント
で、そうこうしているうちに、
「新しいキノコ荘の候補が見つかったかもしれない」
おいおい。その展開の早さはなんですか。
しかも、
「ここから歩いてすぐの場所」
とか言うじゃないですか。
すごいよね?
実際、独立開業して、自前のセミナールームを持ってみよう、と考えた人はそれなりに多いと思うんだけど、結構大変なんですよね。立地も、家賃などの維持費も。
それを突破して、ちゃんと商売として成立できるほどに稼ぎ、活用し続ける。
すごいなー、と尊敬しています。
(なお、このまとめ記事を書くのに、一番参考にしたのがたまちゃんのこの記事)
そうそう、この記事は、たまちゃんとの思い出話をつらつら語るための記事ではなくて、そもそも、今度札幌で開催するふたつのワークショップの告知のための記事なんですが(すっかり忘れてました)、
ふたつのワークショップとも、
その、たまちゃんが引き寄せたという、
キノコ荘で行います。
なんか、縁起良さそうじゃないですか?
まあそういうわけで、
引き寄せの典型例みたいな経緯で、
みつかった、その、キノコ荘で、
引き寄せ力を高める講座を開講します。
ピンと来た方は、是非いらして下さいね!
2016.5.7-8
「運命の相手にだけ出会う 恋愛心理学ワークショップ」 @札幌 琴似キノコ荘
この方法、ほんと極めると理想の相手と巡り会う確率がものすごく上がります。
最近の報告では、結婚相談所に入って、会ってみた人の「ひとり目」と婚約、
という引き寄せの達人ぶりを発揮した女性も現れました。
詳細は→ http://www.556health.com/sp/bestpartnerwsnov/
2016.5.10
「恋愛と集客はそっくり!」(セラピストのための集客講座)
珠帆美汐さんが、関西弁でまくしたてるという、珍しい講座(笑)
商売人の魂が降臨したときは、そうなるらしいです。
講座前半は、そういう話。
講座の後半は、なななんと、私あづまが、あなたのプロフィール用の
写真を撮って差し上げるという(データで渡します)、大盤振る舞い!
詳細は→ http://bit.ly/214Hy7D
こんにちは、あづまです。
今日は、仕事も、パートナーも、家も、その他もろもろ、自分が思い描いた人生を引き寄せ続けている女性の話を紹介したいと思います。
ではまず、ライフスタイルから行きましょうかね。
北海道の田舎に、自分たちで家を建てて、自給自足的な生活をしたい。
これ、なかなか実現しなさそうですけどね、難しそうじゃない?
ということは、自分で家を建てたいと思っている人と結婚しないとダメですよね?
ハードル高そうですけど・・・
ところが!なんか不思議な力で、実現しちゃってるんですよね。
こんにちは、あづまです。
さて。
ある夫婦のお話。
妻は、婚外恋愛しています。
こそこそ不倫している、
というのとは、ちょっと違いまして、
堂々と、夫に公言して、
(夫とはセックスパートナーは解消)
婚外恋愛をしています。
これって、
夫婦破たんしている、って言うんですかね。
いえいえ。
いつも、ハグしてくれるらしいです。
子育ても、一緒にとり組んでいます。
家族としては、本当に、
信頼し合っているふたりです。
円満夫婦と言ってもいい。
と、ここまで書くと、
うんうん、
(私がそういう関係を作るかは別として)
そういうのもアリだよね。
最近は、そういう風に考える人が、
随分増えてきたようですね。
でもね。
ちょっと、考えてみて。
男女を逆にして。
今度は、ある仮想の夫婦のお話。
夫は、婚外恋愛しています。
こそこそ不倫している、
というのとは、ちょっと違いまして、
堂々と、妻に公言して、
(妻とはセックスパートナーは解消)
婚外恋愛しています。
これって、
夫婦破たんしている、って言うんですかね。
いえいえ。
いつも、ハグしてくれるらしいです。
子育ても、一緒にとり組んでいます。
さて、
あなたは、
どう感じましたか?
そういうのもアリだよね、
って思いましたか?
私は少なくとも、
違う印象を持ちました。
文章、まったく同じなんだよね。
夫と妻を入れ替えた以外は。
最後の「円満夫婦と言っていい」というところは、
決めつけてしまうので、一旦削除しましたが。
でもなんで、
違う印象なんでしょうか。
夫が妻に公言して、
婚外恋愛をする方は、
なんか、ひどい奴な感じしません?
これね、
男女の違いの問題じゃないよ。
実はね。
男性は、一般的なイメージで、
自分が決めたら妻の言うことはあんまり聞かない。
という印象があると思います。
それと関係していると思う。
「妻が公言」と、
「夫が公言」の、
印象上の違いは、
妻が夫に公言した場合、
夫は反論する力も意志もあるが、
夫が妻に公言した場合、
妻は不本意ながら従っているかもしれない、
という風に思えるところ、
じゃないかな。
男女の違いについて、
議論したいわけじゃないです。
論点を明確にするために、
男女を入れ替えて考えてみたわけ。
つまりね、
公言して、婚外恋愛する、
ということが、
人道的である、
倫理的である、
人の道に叶っている、
と、言えるためには、
相手にも反論のチャンスとか能力とかがあり、
そして、こちらの意見だけではなくて、
相手の意見もちゃんと取り入れて、
物事を進めていく、
という前提があります。
これが、合意、というものです。
何かの権力で圧力をかけて、
無理やり従わせるような状態では、
相手との「合意」を得たとは言わない。
そうですよね?
そして、
今の貨幣経済の社会においては、
家庭内において、
金を握っている方が強い。
みたいに、なりやすいのも、
悲しいですが、ある意味事実です。
さて。
冒頭のご夫婦(実在の方ね)、
実は、珠帆美汐さんのご夫妻です。
旦那さんの方がむしろ専業主夫で、
珠帆美汐さん(たまちゃん)が一家の大黒柱で、
稼いでいる方なんですね。
てことは、ですよ。
夫さんは、たまちゃんの言うことを聞かなかったら、
別れられてしまって、生活していけないから、
しぶしぶ、従ったかもしれないじゃないですか?
(あくまで、可能性の話です)
まさに、自分の経済力を背景に、
妻に無理やり公言して、
堂々と不倫公認の既成事実を作り、
妻の気持ちを踏みにじって外に女を
作り続ける、ひどい夫の、
男女逆バージョン。
になっても、おかしくない関係性です。
でも。
私が、珠帆美汐さんを信頼しているのは、
ここから書く理由があるからです。
たとえ、自分の方が稼いでいても、
絶対に、相手を下に見ない。
丁寧に、何年も、話し合いを続けて、
その結果として、今の関係がある。
相手が納得していないのに、
こちらの意見だけを無理やり通そうとしたり、
何か、お金とか大声とか暴力とか
(いや、華奢でお美しい女性なので、暴力には迫力が
ないと思いますが・・・おっと関係ない話でした)
そういうもので、相手を従わせようとか、
そういうことは、もっとも嫌っていますし、
絶対にやらない人なんですね。
そこが、私が彼女を本当に信頼している、
ところなんです。
(ほかにもいい点はいっぱいありますけどね)
あのね。
今日の、この話。
なんで、わざわざメルマガに書いたかっていうとね、
今度、札幌では、
「運命の相手にだけ出会う 恋愛心理学ワークショップ」
を、たまちゃんと一緒に開催するわけです。
運命の相手を見つけよう。
当然、どんな相手がいい?
って話になったときに、
浮気しない人がいい。
一対一で、信頼し合っていきたい。
そういう方向を望む人が多いよね?
(まあ当然だと思います)
で、その講座の共同主催者の私が(たまちゃん談)、
婚外恋愛公認の夫婦関係をやっている、
って、ツッコミどころになるよね?
というたまちゃんの意見もあって、
そこは、
隠したり、
ごまかしたりせず、
なんで、それでもあづまが、
たまちゃんを、パートナーシップについて考える
講座の共同主催者として、信頼しているのか、
堂々と書いた方がいい。
こないだね、
ふたりで打合せをしていて、
そういう結論になったわけです。
なので、
今度の、運命の相手ワークショップ。
もしも、
「私は一夫一婦ではなく複数の関係を基本にしたい」
という人がいたとしても、
それはそれでOK、
というスタンスで行きたいと思います。
ただね、ひとつだけ言っておくと、
一夫一婦よりも、難しいからね。
夫婦の運営が。
それだけ、細やかなケアと努力が求められるから。
安易にやろうという人にはオススメしない。
たとえばね、
たまちゃんは、この間こんなこと言ってた。
「私が婚外恋愛をしている動機は、
夫への恨みとか不満とか、
そういうものではない、ということは、
自分で何度も確認したはずだった。
それは、その通りだと思うけれど、
先日、夫への不満とか恨みとか、
そういう気持ちが、わーっと出てきたことが
あって、
『ああ、まだこんな気持ち持ってたんだ』
って自分で驚いた。」
と。
これ、どういう意味か分かります?
「私が婚外恋愛をする動機は、
本当に、夫への
当てつけとか、
腹いせとか、
復讐とか、
そういうものではない。
と、言い切れるだろうか?」
そうやって、
厳しく、自問し続けているんですね。
(実際、女性が浮気する場合の一定割合は、
夫に浮気されたことへの怒りが動機になっています)
やりたいからやる。合意とればいいじゃん。
みたいな浅い話じゃないんです。
「自分は、間違った動機で、
この行動を選ぼうとしているのではないか?」
そう自問し続ける。
その、厳しい姿勢がある。
だからこそ、
最終的には、
相手にも、受け入れられるのだと思います。
正直、私あづまが夫の側の立場だったら、
妻が自由恋愛させてくれとか、
容易に受け入れられないですよ。
相当の葛藤があると思う。
そして、そのとき妻の動機が、
自分への
当てつけとか、
腹いせとか、
復讐とか、
あるいは単純に、
やりたいからやる。
みたいな、浅い覚悟から出たものだったら、
その瞬間に、信頼崩壊です。
だからね。
複数関係を持つって、
より、自分に厳しくないといけないの。
簡単じゃないんだよ。
ということで、
安易にマネする人が出てこないように、
釘を刺しておきます。
でも、
ここまでちゃんと考えて、
ちゃんと対話して、
進める気があるのなら、
それは、立派な道だと思う。
単純に、
婚外の関係を持ったから悪、
みたいな裁き方はしたくない。
と、私は思います。
まあそんなわけで、
たまちゃんと、
一緒に講座を開講することが、
楽しみなんです。
念のため、最後に補足しておきますが、
「一対一でずっと向き合って、愛し合っていきたい」
という方向で、パートナー探しをする人も、
も ち ろ ん !
大歓迎ですからね。
今日はココまで。
ではまた!
【運命に相手にだけ出会う 恋愛心理学ワークショップ】
札幌 5/7-8 東京 5/28-29 プライベート:随時
心理学に基づいた引き寄せの法則。
電波とか波動とか言いません!
自分だけのベストパートナーを見つける取り組みをします。
東京も札幌も、お知らせはこのページ。
http://www.556health.com/sp/bestpartnerwsnov/
恋愛セラピスト|心のコンサルタント あづまやすしです。
彼氏がなかなかできないというお悩みは、古今東西、本当に幅広く、人類の普遍的な悩みかもしれません。
そこで彼氏ができない理由を整理してみようと思います。
まずは、幼少期の経験によるもの、つまり、インナーチャイルド的課題が根本原因になっているケースから行きます。
こんにちは。
心のコンサルタント あづまやすしです。
夫や彼が、私という存在がありながら出会い系にハマっている。
現在のところ明確に「クロ」ということではないけれど、心がざわざわするし、このまま放置してよいのか分からない・・・
そんな相談を受けることもありますし、実は以前からそうだった、という彼との関係が、結局悪化してからご相談を頂くこともあります。
こんにちは。心のコンサルタント あづまやすしです。
今日は、あえて強めのタイトルをつけてみました。
自立系女子はゆるふわを着るな!
私の真意をこれからお話ししようと思いますが、そう言えば最近、高嶋ちさこさんの「ゲーム機バキバキ事件」が何かと話題になっているようです。