恋愛・パートナーシップ」カテゴリーアーカイブ

相談:彼に「一緒にいると疲れる」と言われました

こんにちは。心のコンサルタント|恋愛セラピストのあづまです。

ココヘル+ ( http://www.556health.com/sp/e-zine/ )の読者さん限定の、オンライン無料相談に、相談が寄せられました。

「彼に、『一緒にいると疲れる』と言われました」というご相談。
彼は、相談者さん(えまさん)と一緒にいると疲れてしまうわけです。ここまでが事実ですね。でも、何が一番の要因で、その症状が起きているのか、短絡的に考えてはいけませんよね。

そんなわけで、いくつかえまさんに質問を送り、ご返答を頂きまして・・・
あづまの見解と、解決のための取り組み方について、動画でお答えしていきます。

初回は、心構えについてです。

いかがでしたか?

続いて2回目。

まず、自分の課題(自分の傾向)をしっかり知ることを語っています。
同じように見える問題でも、誰がその問題に直面しているのかによって、取り組み方も難しさも変わるものなのです。

第3回目。

いよいよ、彼の心理分析をしています。彼はなぜ、他人といると疲れてしまうのでしょうか。直接会ったことはありませんが、症状から見て、ありそうな原因と、あり得なそうな原因をざっくり分類しました。

第4回目。

1回目から3回目の内容を踏まえて、では、どう接していったら良いのか、それを回答しました。この取り組みで全て解決、というわけには行かないかも知れませんが、まずはこんな方向になると思います。

以上、ここまで見て下さって、ありがとうございます。

なお、コメントは歓迎ですが、コメント欄での相談は受け付けていませんのでご了承下さいませ。
(相談は限定メルマガ【ココヘル+】上で受け付けています。)

ではまた!

モテすぎるのも舵取りが難しくて大変

あづまです。

色々な方のセッションを行っていると、モテすぎて問題作ったな、と感じる方に時々出会います。

モテない人からすればうらやましい限りですが(私もどちらかと言えばモテない方でしたが)、色々考えてみると、モテる方が舵取りは難しいように思います。

以下の仮定を置いて考えてみます。

1)ベストパートナー同士は、比較的強く惹かれ合う
(ジョン・グレイが言うように、お互いにそうだと「分かる」ほど)

2)モテる人は、そもそも引力が強く、ベストパートナーではない人からも好かれる

そうすると、非モテの人は、なかなかパートナーに恵まれず悩むことにもなりますが、
ベストパートナーと出会った数÷好かれた総数 の比率は比較的高くなります。

一方で、モテる人は、色々な人から好かれてしまうので、分母が大きいんですね。
ベストパートナーと出会った数÷好かれた総数 の比率は低くなります。
工学分野ではS/N比 と言ったりします。S:信号 N:ノイズです。
必要なものと、不要なものの比率ですね。

本当に自分が「この人」と思えない相手から、たくさんたくさん言い寄られるというのも、なかなか大変だと思います。しかも、同性の友達に相談もしにくいです(アンタ、モテていいね、とか言われて、悩みを分かってもらえない可能性が高いですから)。

自分が好き、と思った人から好かれる、
恋人にしたいとは別に思わない、という人からは好かれない。
これが一番幸せな状態なのかな、と思います。

と、いいながら、一度ぐらい「モテすぎて困っている」と言ってみたい、なんて妄想したりもします・・・

ベストパートナーに精度よく出会う方法【ココヘル+】

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◆ココヘル+ 2017.2.16

こんにちは。あづまです。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今後のセミナー予定
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現在あづまが信じる「ベスト」の方法。
個性に合わせたセミオーダーメイド的な、
方針を作ります。
http://www.556health.com/sp/bestpartnerwsnov/

東京講座・広島講座共に募集中です!

ベストパートナー。
いい響きです(*^_^*)

想像してみてください。

いま、あなたが独身だとして、
あなたの生活に、

日々の様々なことを、
話し、分かち合うパートナーがいたら、
どれだけ、豊かな気持ちで毎日が過ごせるか。
あるいは、何か困ったことが起きた時に、
自分とは違う個性、異なる資質を持ったパートナーが
いてくれるので、

・違う視点でものを見てくれたり(結構大事です!)
・もっと現実的に、PC操作で助けてくれたり(意外と大事)
・自分でも出来ることだけど、時間的に無理ってときに、
色々助けてくれたり

そんな相手がいたら、
どれだけ安心感を感じるか。
もっと、動物的というか、本能的な感覚の部分も、
大事かもしれません。
少し前、「添い寝フレンド」略して「ソフレ」を持っている
男女がいるってニュースが流れたことがありました。

添い寝。
個人的な感覚をいえば、添い寝パワー、侮れないです。
隣に大切な人がいてくれる。体温を感じられる。
どれだけ、元気補給になるか。

ここからは、私の個人的見解なので、
当たっている人もいるだろうし、
全く当たっていない人もいると思いますが、
大人のひとり暮らし10年の孤独ストレスは、
子どもの愛情飢餓1年に匹敵する。

まあそんな風に思ってます。
心理セラピーでは、
大体、幼少期に原因を求めたりしますので、
(根拠なく、そういう結論ありきでセッションをする
セラピストの人も、結構いますので・・・)
孤独感→インナーチャイルド問題→過去を癒さなければ

みたいな流れになることも、
往々にして、よくあるわけですが、
大人のひとり暮らしのストレスだって、
結構なものだよ?
そこ、ちゃんとケアしてる?
そこ、ちゃんと考慮してる?
という視点も、大事なんですよね。

むしろ、そこは、セラピーと無縁の生活をしている人の方が、
寂しいから、誰かと住もうとか、
現実問題に対処することについては、熱心かもしれませんね。
内面のことも大事!もちろん大事なんです。

でも、いまここで、肉体を持って生きている、
この、生きている自分。
この自分が、どれだけ活き活きと、豊かに、生きるか。

そっちも、当然のことながら、
とても、重要なことなんですよね。
それで、始めの話に戻りますが、
もしあなたが(独身だとして)
隣に、心を許せるパートナーがいて、
安心した気持ちで、

・楽しいことを分かち合える
・つらいことも分かち合える

としたら、
人生は、どれほど豊かになるでしょう。
ベストパートナーを探す旅、

すでに出会っている人も、
ベストパートナーとの関係を育てる旅、
これは、一生掛けて取り組む、壮大な冒険、
みたいなものだと思います。
私も、旅の途中です(*^_^*)
ベストパートナーを見つけるために、
努力は必要ですが、
空回りすると、仕事で疲れるのとは違うレベルで、
どっと疲れると思います。精神的に。

だから、できるだけ、精度よく出会いたい!

私も、そう考えるひとりです。

私が教えるメソッドは、

面倒くさがりで、ムダな努力は嫌いな私が、
結構本当は繊細で、断られると傷つく私が、
自分の恋愛で実践してきた方法に加えて、

この仕事を始めてからがっつり勉強した、
男女の心理、交流分析に基づく「引き寄せ」パターン、

そして、数多くの実践者(相談者さんや講座の受講生さん)
たちの成功体験(色々教えてくれるんですよ♪)
を合わせて、体系化したものです。
心理の専門家たちと、何度もコラボ開催していますが、
専門家たちの目から見ても、「よくできている」という
評価を頂くことが多いです。
運命の相手メソッド

今日の話が気になった方は、
ぜひ、ご検討下さいませ。

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今日はこの辺で。
ではまた!

 

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悩みの内容を書いてもらって、こちらから、セッション9回を、
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◆編集後記

バレンタインデーは過ぎたわけですが(笑)
まだチョコレート作りをやっていたりします。
乳鉢ですったのに、まだすこしざらざらしている・・・

何でだー(>_<)

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質問の仕方が人生を変える。初級編

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あづまです。こんにちは。

上手に質問してますかー?

質問の仕方が、人生を決める。
まあそういうことを言うコーチやセラピスト、結構多いですよね。

私も基本、そうかな、と思っている方なんですが、ただ、いつも気になることがあります。

それは、他人への質問です。

他人に質問するときの作法というか、他人に質問するときに、うまく行く方法というか、そのあたりを、あまり考えたことがない人が多いのかな、って。

たとえば、彼がコッソリ浮気していた。そして、居所について小さな「ウソ」をついていて、それがあとでバレた、という出来事があったとしますね。

この出来事自体はショックなことですし、気持ちも乱れるでしょう。
(それ自体は、おかしなことではありません)

で、よく、彼に投げかけられる質問が、
「なんでウソをついたの?」

みたいな。

はい、ここで、この質問の良し悪しについて考えてみましょう。

私は、質問を投げるということは、相手に「自由に答える権利を与えること」だと考えています。そのような質問こそが、よい質問だと考えています。

この場面で、彼は「自由に答える権利」をもらったのでしょうか。
おそらく、よほど度量があって、本当に彼について知ろうと思って質問をした女性(そんなにいないと思いますが)以外、

実は「地雷がいっぱい埋まった質問」です。

という可能性が高いですよね。

自由に答える権利を与えるというのは、どういうことかというと、
彼が何かを答えたら、
「そうなんだね」って言って、その答えをちゃんと受け取る、ということです。

「なんでウソをついたの?」
→「君を傷つけたくなかったから」
→「そうなんだね」

「なんでウソをついたの?」
→「いつかちゃんと言おうと思っていた」
→「そうなんだね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

って、言えないですよね!

そうなんですよ。

私たちは、質問をすべきでないときに、
質問をしていることがあるんです。

では、そういうとき、
本当はどうしたらいいのか。

これは、なかなか高度なコミュニケーションではありますし、私もそういう状況になったとき、急に出来るかといわれると、少々自信がない・・・気がしますが、まあひとつの理想形だと思って聞いて下さい。

大事なことのひとつ目は、
言うべき事があるときは、質問じゃなくて、ちゃんと主張する、ということです。

この場合で言えば、
「そうやって、ごまかされたことで、傷ついたんだよ!」
と、伝える、ということです。

大事なことのふたつ目は、
少し自分の内面で準備する必要があるのですが、
ひと言で言うなら「自問を終わらせる」ということです。

実は「何でウソをついたの?」というのは、自問の言葉なんです。

「なんでウソをつかれたのだろう?」という疑問が、自分の中で生まれて、そしてその問いを何とかしたいと思っている、そういう状態。

本来、自分の中で解決すべき問いを、そのまま相手に垂れ流すから、うまく行かないんですね。自分の中で解決すべき問いは、自分で解決しましょう。

それで、自分で解決するためのコツなのですが、実は、
一段高い視点に立って考えることが必須です。

「なんで嘘ついたんだろう」(と、私の中に疑問が湧いている)

という状況で、

「私にとって『なんで嘘ついたんだろう』という疑問が、なぜ重要なんだろう?」
と、疑問が湧いている状態自体を、さらに高い視点から、こうして問いにするんですね。

・・・なぜそこが重要なんでしょうね?

(人によって多少違いはあるでしょうが、大抵の場合、)それは、彼が私のことを「適当にごまかしておけばいい相手」と思っていたら、言い換えると、彼が私を軽く扱っていい存在と考えていたら、とてもショックだからです。

人によっては、これに似た、少し違う理由が出てくるかもしれません。いずれにしても、何か自分の中に自動的に湧いてくる「疑問」「質問」がある場合、「私にとって、なぜその質問が大事なのだろう?」と、少し高い視点から俯瞰してみると、ぐっと本質に近づきます。

今の例で言えば、私は彼から「適当にあしらっていい相手」「適当にごまかしていい相手」「軽く扱っていい相手」と思われることを、とても怖れていて、だから、「そうじゃないよね?」「そうじゃないよね?」と確認したくなって、

「なんでウソをついたの?」と聞きたくなるわけです。
と、ここまで分かったら、解決策は見えてきましたね。

まず、彼があなたのことをどう思っていようとも、
「私は、自分のことを、決して軽く扱ったりしない」
と、自分で自分を大切にすることを、ちゃんと決めること。
この、自分の中の、心の土台がしっかりしていれば、相手の一挙一動に振り回されにくくなります。

そして、彼に、疑問を投げかけるときも、もっと率直に、
「ウソをつかれるとね、「適当にごまかしておけばいい相手だ」って思われているような気がして、すごく嫌な気分になる。まさかそんなことはないと思うけど、なんでウソをついたの?」

と、言うことが出来ます。

「なんでウソをついたの」みたいな質問が地雷だってことは、なんとなく分かる人は多いと思うんですが、どうしてそれが地雷なのか、ではどうしたらいいのか、については、あまり説明されているのを見たことないですね。

だから、多くの人は、訊くことをやめて、心の中にしまってフタをしてしまう。
まあそれで、その場は荒れないで済むと思います。

でも、ちゃんと、自分にとって大事なポイントはココ(例では自分が適当にあしらっていい相手と思われているか否か)っていうことを、率直に伝えれば、実は、

「なんでウソをついたの?」ってほぼそのまま訊くことだってできるんです。
私を、適当にあしらっていい相手だと思っているのか、大事にしたい相手だと思っているのか、というニュアンスの質問に変わっていますけどね。(もちろん、良い変わり方です)

これでもし彼が「ホントの事なんて別に言う必要ないじゃん」とか「言ったら怒るでしょ?」とか、ちゃんと質問のポイントに対して答えない人だったら、かなりがっかりですが(まあしかし、別れる覚悟は決まるかもしれません)。

 

質問の仕方、初級編と書いた割には難しかったですね。失礼しました。

まあいきなり全部覚えてほしい、という意味ではないので。

私たちって、無自覚に相手に質問していることがあるよね、というお話。
今日はまず、そこに気づくことができれば、一歩前進で、OKです。

ではまた!

最近浮気を治す相談が増えています。

carpvsbaystarsこんにちは。心のコンサルタント|恋愛セラピスト あづまです。
画像は先日横浜スタジアムに行ったときの写真で、本文とは関係ありません(^^ゞ

心理学系の記事を投稿するのは少し久しぶりになりました(^^ゞ

最近、よくある相談が、
結婚から十年以上、中には三十年以上という方もいらっしゃいますが、
浮気問題を起こしてしまって、

その、ご本人が相談にいらっしゃるというパターンですね。

浮気問題を起こさないようになりたい、という。

世の中のカウンセラーの人たちって、
浮気は治りませんとか断言している人、結構いませんか?

私の感覚で言うと、
え?そうでもないけど?
対応可能で、良くなる人も結構多いですよ?

という感じなんですよね。

もちろん、本人も、奥さまも、
しっかり取り組みを続けていく必要はありますけど。

ただ、私も、甘いことだけは言わないです。

「正直、今のあなたに、やり遂げられるとは思えない。」

みたいな厳しい苦言を言うこともあります。
ここで、甘いこと言って、ミスリードしてしまうのは、やっぱりコンサルタントとしては恥ずべき事だと思いますのでね。

優しくすべきか、厳しくすべきか、みたいな軸では考えていないです。
相談者の様子やこれまでの行動、そして精神的な成熟度を読み、
そして、どんな動機で、取り組みたいと言っているのか、そこもしっかり見極めます。

とくに、動機の中で、ダメなヤツが「自分が楽になりたいから」というもの。
その動機の場合、結局、ある程度イバラの道になる、浮気問題発覚から本気でぶつかり合って、夫婦再生を目指す、という道は踏破できませんから。だって、途中で、自分が楽になりたいだけなら、別れた方が楽だって分かってしまうから。

それでも、今の相手を大切と思い、何とか再生を目指す、その意義を感じているのかどうか。そこまで動機を厳しく問いますね。いや、言い方は厳しくはないんですが、本当に大丈夫かな?と心配して、動機を色々聞く、という感じですかね。

でも、

最近では、ありがたいことに、
浮気問題を起こしてしまった、というご本人様からの相談も、結構頂いています。
いや、結構、というか、現在の一番多い相談がそれになっています。

浮気問題を起こしてしまったご本人の取り組みについては、
また機会を改めて、概要などは、どこかで記事にしようかと考えていますが、せっかく書き始めたので、ポイントをひとつだけ。

自分がストレスをためていることに気づくのが遅い人が、浮気問題を起こす傾向があります。だから、自分の状態に敏感になることが、とても大事なんです。

ではまた!

愛とロマンスが広がる!飽きないパートナーシップを手に入れる方法 ミニワークショップ

来る8/9(火) 広島でセミナーをやります。

題して、
「愛とロマンスが広がる! 飽きないパートナーシップを手に入れる方法」
ミニワークショップ。

「飽きない」の「あき」と広島の「安芸」が実はかけ言葉になっているという工夫を入れたタイトルになっている、というのはきっと地味すぎて誰も気づいてくれないので、自分で言ってみました(笑)

今までも開催してきて、好評を頂いております、三部構成のミニワークショップ。
第一部が知識、第二部が設問に応じて自分で考えたりちょっとしたミニワークを行って、知識を自分事に落とし込むパート、そして、第三部ではオープンカウンセリング形式で、具体的な悩みを扱います。これでさらに、知識という骨格に、血肉が付くことになるでしょう。

カップル参加はお得になっています。

詳しくは、こちらのページを御覧ください。

ではでは!

相談回答:避妊を嫌がる彼に結婚を迷っています

こんにちは、心のコンサルタント|恋愛セラピスト あづまです。

今日は、Mさんのご相談「避妊を嫌がる彼に結婚を迷っています」

というテーマについて、ご回答します。

このテーマ、表面に現れているのは避妊ということですけど、その奥にどんな心理が潜んでいるのか、そこに切り込まないと、問題も理解できないし、解決策も出てこない、深いテーマだと思います。

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ESさんご相談:パートナーが殻にこもってしまう。どうすれば?

心のコンサルタント あづまです。
こんにちは。

今日は、ESさんからのご相談、「パートナーが殻にこもってしまう」を取り上げます。
ESさんの夫さんは、基本的には優しい夫。でも、ときどき、殻にこもってしまうことがあり、そのときに、ESさんは、不安で居ても立ってもいられなくなってしまうことがある、とのこと。

そんな悩みに、あづまがズバッとお答えします。

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