三日坊主を治す方法

心のコンサルタント あづまです。

今日は、三日坊主を治す方法について書きます。

ズバリ結論から言いますと、これです! 

「カレンダーですか?」
そうです。

物事を忍耐強く続けられないのは、性格のせいだとか、傷ついたインナーチャイルドのせいだとか、発達障害のせいだとかにしていませんか?
そういう要因も、あるかもしれないけど、実はそもそも人間には継続するのが苦手なパターンがあるのです。

それをうまく工夫して、越えていけるようにする工夫が必要なんです。

「シールの貼られたカレンダー」が、いったい何の話なのかと言いますと・・・

以前なら私は、三日坊主になるのは、本当に叶えたい望みじゃなくて、立派なことを目標にしてみたり、心の声と目標がズレていたからそうなるのだ、と考えていたフシがありまして。

今でも、本当の心の声と違う目標を立ててしまって、結局途中でイヤになってくるというパターンは、実は結構あると考えてはいます。

でも今日の話は、そうじゃないケースについてのものです。

目標が、本当に叶えたい、心の声にピッタリのものであっても、三日坊主的になることって、実は結構あります。とくに、30代以降の人生課題は、そういうテーマ、結構多いように思います。

一般化すると、
長期的には、本当の望み、本当の喜びがそこにある。しかし、
短期的には、面倒くささや、痛みなどの、ネガティブな感情がある、という構図。

たとえば、大きな夢に向かってコツコツ努力をしているけれど、喜びが得られるのは随分先で、しかも、二十代までの夢は、ミュージシャンだったら音楽そのものが好き、みたいに、やっていること自体、作業自体に楽しみがあるもの、だったりするわけですが、

三十代からの夢というのは、たとえば、自分が育児と仕事の両立でとても苦労したので、同じような悩みを抱えている人の支えになりたい。それは本当に心から思う、みたいなテーマがあったときに、それを伝えるためのブログを書こう、なんて考えたとして、文章を書くこと自体はそもそもそんなに得意ではなくて、それを人に見てもらったり、ましてやネガティブコメントをつけられることなんて、怖くて怖くて仕方ない、みたいなことだったり。

こういう場合、目標は確かにワクワクするし、心から叶えたいもの、だったりするわけです。
そこにウソはないし、本当に本心からの望みなんですね。

でも、
長期的には、本当の喜びに向かっているんだけど、
短期的には、大変さや、面倒くささや、怖さと向き合わないとならない。

と、こういうテーマなんですよ。

人間の成長のプロセスを考えたときに、三十代以降というのは、わりと、二十代までは苦手としてきたテーマに向かって自分を広げるような、そういう課題がやって来やすいんですね。

だから、やっていて好き、やっていて心地よい、という、短期的にプラスが得られるテーマではないものに、チャレンジしなきゃいけないことが結構多いわけです。

すると、
一日とり組む→ネガティブな気持ちを感じる
二日とり組む→ネガティブな気持ちを感じる
三日とり組む→ネガティブな気持ちを感じる

・・・・

やめたくなってきた・・・

と、こうなりやすいわけ。

ちなみに、上司など、チェックして小言を言う役がいる場合は、ToDoリストも有効だと思うんですが、ToDoリストを見る(とくに「やるべき」と決めたがやれてないことが多い状態)こと自体が、ネガティブな感情とリンクしてしまうと、

ToDoリスト自体を見なくなってしまうんですね。

さてどうしたものか。

私は、最近こういうやり方をしています。

メルマガやメインサイトに手を入れたら赤シール
コンサルタントブログ(このブログね)を書いたら青シール
本の原稿やプログラミング(心理テスト用)をしたら緑シール
Youtube動画を録ったり編集したりしたらスマイリー
セミナー企画、セミナー告知準備などは黒シール
お客さんと会う仕事(個人セッション・セミナー当日)はお花のシール

などと決めて、少しでも出来たら、貼っています。

基準はゆるくて良いと思うんですね。
こうしてシールを貼りたいからとり組む、という、

代理の喜びでうまく自分をだまして(というか導いて)、
長期的に見てプラスになることの方へと、行動の動機付けをする。

これが、三日坊主を避けるコツじゃないかと、最近は思っています。

カレンダー。
大事です。

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ではまた!

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